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採卵とその後 [不妊治療メモ2nd Stage: H MC]


この病院で10回目の採卵です。
前の病院も含めると12回目。

いったいどんだけお金使ってるのよ…。
ざっと数えても150万は採卵で費やしてるね(泣)


採卵当日。
同意書を提出し、内診。
最初大きい卵が見えなくて、ちょっと焦る。

センセイも「うーん」とうなり、「今回は見送りかなー」との発言。
ワタクシそれを聞いて「えーっ」と落胆の声を出しちゃいました。

少し動かしたところ排卵前の大きめの卵が1つ見えた!

「1個だけだねー。まぁやってみるか」 と言われたので、
「はい!」と元気よく返事しちゃいました。

「部屋狭いですが、じゃ入院しましょう」となり入院決定。

採卵9番目だったので、もしかしたら…という思いはしていたのですが
案内されたのは3F。

しかもリカバリー室。
胚移植前後で使う部屋です。

この部屋は4人部屋で入口はカーテン。
ただ隣のベッドとは壁で仕切られているので1人のスペースが狭く、
ベッドも幅が狭くてあまり寝心地はよくない。

何より部屋が狭すぎて
ダンナが付き添ってくれているのにダンナが座る場所がないのだ。
イスもなくて、ダンナに申し訳ないと思っていたら
しばらくして看護師さんがパイプイスを持ってきてくれました。
が、それにダンナが座ると入口から出入りができないほど。
結局ダンナは椅子に座るより床の方がいいと言いだし、
ロッカーの前の床に座っておりました。

この日会った看護師さん全員が「お部屋が狭くて申し訳ありません」と
謝ってくださいました。
予約順番で部屋を割り当てているんだとは思うのですが
せめてダンナが付き添う人には優先的に広めの部屋を割り当ててくれるなんていう
制度があるとうれしいんですけれどね…。

血圧・体温測定後着替えて呼ばれるのを待ってましたが
いつもは採卵が終わっている9:30を過ぎてもまだ呼ばれず。
やっぱ混んでるのねー。
いつもは病室で入れる点滴も入れに来ないので
ナースコールで呼ばないとダメなのかしら?とソワソワ。

ようやく看護師さんが来たと思ったら
「採卵順番が決まりました。5番目で次の次です。
順番になったら呼びに来ますので、それまでにお手洗いを済ませておいてください」とのこと。

トイレを済ませしばし待っていたら呼びにきました。
もう10時過ぎてたかな。
結局点滴はなしのままエレベータで4Fオペ室へ。

点滴先にしておかないと麻酔利かないままオペ始まっちゃいそうで怖いんですが…
と思いながらオペ室に入り、看護師さんが点滴、血圧、酸素マスクを装着。

控室から出てきた先生を見たら、院長じゃなく、
着床不全外来の先生だったので、ちょっと安心。
院長は麻酔が利くまで待っててくれないけど、
このS先生は麻酔利いてからオペ始めてくれるからね。

気持ち的に安心したところで、いつの間にか麻酔が利いていたみたいで、
気づいたら採卵終わってました。

車いすかストレッチャーで3Fへ戻るのかと思ってましたが
オペ室で目が覚めて、自分でオペ台から降り、歩いて3Fに戻ってきたみたいです。
記憶があまり定かではなく、エレベータの中とか全く記憶がないのですが、
3Fに戻ってきたときに看護師さんと一緒に自分で歩いていて、
「あ、部屋にダンナがいない」と思ったので、
歩いて戻ってきたことは間違いないみたいです。
(ダンナはトイレに行っていたみたいw)

リカバリー室の外がうるさいので、持ってきた耳栓したままグーグー寝てました。

お水とお茶を持ってきてくれた後、
いつもよりかなり遅い11時30分前に培養士さん登場。
いよいよ気になっていた採卵結果発表です。

「採卵数は3個です」と聞いて、思わず「えーっ!」と声が出ちゃいました。

これはうれしい誤算。
ただ、卵を覆っている膜のようなものが2つの卵にはほとんどついていないため、
未成熟卵のままになっちゃいそうな気も…。

現時点では成熟・未成熟卵がわからないので、
異常受精になる可能性もあるけれど、未成熟卵のまま受精できないよりはマシかと思い
いつもどおり、フリカケ→Rescue ICSIにすることにしました。

ダンナは仕事があるので先に帰宅。
サンドイッチを食べ、お会計をして13:30頃病院を出発。

前回帰宅途中に気持ち悪くなったので、
採卵前日と当日は新宿にホテルを取っていたため、
ホテルに戻り、夕方までひたすら寝てました。
今回は気持ち悪くなることもなく一安心。


で、本日。受精結果報告メール。

採卵数:3個

成熟卵:3個
未成熟卵:0個

IVF受精:1個
R.ICSI受精:2個

正常受精:2個
異常受精:1個 だって。

1個また異常受精だって。
フリカケ分、また多精子受精になっちゃったかなー?
まだ詳細わからないけれど。

今回はお腹の痛みは全然ないです♪

あと2個の卵ちゃん、頑張ってなんとか分割しておくれ。
あさっての培養報告が恐怖です。
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9月&10月の治療メモ [不妊治療メモ2nd Stage: H MC]

母が亡くなってから1か月を過ぎた9月半ば。

まだ四十九日は過ぎていませんでしたがタイムリミットが迫っているので
採卵するつもりで通院してました。

が、D3のホルモン結果が悪すぎ。

FSH 13.21
E2 12.43

ストレスがあるとFSHがあがったり、E2が下がったりするらしい。
まぁ母の件でいろいろとあったからね…。
(年齢的なこともあるのでしょうが)

結局FSHが高すぎるため9月の採卵は見送りになりました。

念のため排卵するか確認したいのでD11頃通院するように言われ、
D11に内診してみたら、ちゃんと卵ちゃん育っているので
今回はタイミングを取ることに。

が、指示日の夜、ダンナが突然発熱してしまい、
結局9月はスルーすることになりました。

D19でP4検査するために通院。
結果は9.10で問題なし。

タイミングが取れなかったのと、D3のFSHが高かったので
プラノバールを10日間服用し、次の採卵に備えることになりました。

が、プラノバールを服用すると足のむくみが半端なく、
ウォーキングしてもお風呂に入ってもマッサージしてもダメ。

先生には言ってませんが、なんとか8日間頑張って服用して
その後は服用を止めてしまいました。


10月。

リセット後、再びD3で診察。

FSH 11.21
E2 31.39

FSHはまだ高めですが、ボーン2回の甲斐があったのか
前回よりは下がったので採卵に向けて誘発スタート。

先生から、
「申し訳ないけれど年齢的にたくさん誘発しても
 10個も卵取れないと思うので
 今回はクロミッド1日2錠を5日間と、
 ゴナピュール300の注射を2回だけにするね。」
と言われマイルドな誘発になりました。

注射が少ないのはありがたいけど、
たくさん誘発しても採卵数少ないから
こんなに少ない誘発じゃ、卵取れても1個かなーと思いつつ
誘発開始。


D9診察。
ホルモン値を検査したところ、E2は159.90
低いし、卵もまだ6㎜-7㎜ぐらいと小さいため
また2日後に診察受けるように言われる。

D10ボーン。

D11診察。
一昨日6mm-7mmだった卵ちゃん、1個だけググーンと育ってくれて
なんと16.5㎜。
たった2日で10㎜も大きくなるの???ボーンのおかげ???
他に2-3個見えるけれど、こちらはまだ10㎜ぐらいで小さい。

「卵は育ってるけど1個だけだね。どうする?やる?」とセンセイ。

1個だけだけどここでスルーしても次たくさん取れる補償もないので、
「やります!」と言い切り、なんとか採卵日決定しました。

帰宅後、予約確認してみたら、採卵9番目です。
うげぇー、混んでるー!!

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 [ひとりごと]

母が亡くなって2か月が過ぎました。

四十九日と納骨も無事に終わり、家族3人で
少しずつ母の荷物の片づけなどを始めています。

仲の良くなかったジジババと同じお墓に母を入れるのは
かわいそうで仕方なかったのですが、
以前父と母にエンディングノートを渡したのにもかかわらず
結局母は何も書かないまま旅立ってしまったので、
母の意思を確認することもできず。
かわいそうだけど仕方ありません。
いつか父がお墓に入るときまで、なんとか頑張って仲良くやってね
と母の墓前には声をかけておきました。


母が体調を崩してからは一緒に買い物に行くこともできなくなってしまったので、
少し前から一緒に町を歩けない寂しさがあり、
親子で買い物している方をみると「いいなぁ」なんて思っていたのですが、
亡くなってからもその気持ちは変わらず。
親子でお買いものをしている人達を町で見かけると
ついついうらやましくなっちゃいます。


一番寂しいのは母の声が聞こえなくなってしまったこと。

母は亡くなる前から入院していたため
家に母の姿がないことはそれほどでもないのですが、
それまでよく耳にしていた母の声が、亡くなった途端プツっと聞けなくなってしまったことに
なんともいえない寂しさを感じました。

写真はたくさんあるのですが、動画はほとんど撮影していなかったので
母の声はほとんど残っていません。
記憶の中にある母の声を忘れることは決してないんだけど、
ふとした時に母の声が聴きたくなるんだな、これが。

こんな思いをするんだったら、
旅行に行ったときとかビデオ撮影しておけばよかったなぁというのが
母が亡くなってから一番後悔したことでした。


でもいつまでも悲しんでいるワケにはいきません。
タイムリミットも迫っているので、私の治療の方も再開しています。
治療メモは後日別記事でUP予定です。
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